Qi2.2対応端末で最大25Wの磁気ワイヤレス充電
Qi2.2対応のスマートフォンへ最大25Wのワイヤレス出力。実際の出力は端末の対応仕様、バッテリー残量、温度、電源アダプターに左右されます。
メーカー公式情報をもとに整理・実機未検証です。
☆☆☆☆☆ 実機スコア未採点
情報更新:
スマホを立てて使いながらワイヤレス充電したい人に向くのが、j5createの「JUPW1125」です。Qi2.2対応で最大25W、冷却ファンとマグネットスタンドを組み合わせた充電器。充電速度はスマホの対応規格で変わり、電源アダプターも入力仕様に合ったものが必要です。冷却ファンがあるから必ず25Wが続く、というわけではない点も押さえておきましょう。
JUPW1125は、マグネットで位置合わせしながら充電し、スタンドで画面を見やすい角度に調整できる点が魅力です。最大25WはQi2.2対応端末と給電環境が揃った場合の上限。iPhone 12〜17シリーズやPixel 10シリーズなどがメーカー対応情報にありますが、全モデルが25Wで動作するという意味ではありません。充電中の通知確認や動画視聴を想定する人に向く一方、手持ち機器に合うアダプターの用意と設置スペースは確認しておきたいところです。
実機は未検証。特徴は公式仕様と、出典を示した第三者の検証情報を参考にしています。
Qi2.2対応のスマートフォンへ最大25Wのワイヤレス出力。実際の出力は端末の対応仕様、バッテリー残量、温度、電源アダプターに左右されます。
内蔵ファンが充電時の熱を逃がし、温度上昇による充電速度低下を抑える設計。周囲温度・ファン音・ケースの厚みも検討したいポイントです。
本体はスタンドと磁気接続する構造で、縦・横の設置方向を調整可能。動画や通知を見ながら充電するデスク用途にも合います。
付属USB-Cケーブルは約180cm。異物検出(FOD)、過熱保護(OTP)などの保護機能と状態を示すLED表示を備えます。
最大25WはQi2.2対応端末・電源・温度等の条件を満たしたときの上限です。すべての対応スマホが25Wで充電できるわけではありません。
スマホ側の対応出力とマグネット式の位置合わせ、ケースの厚みや素材を確認してください。
入力プロファイルに合うUSB-C電源アダプターが必要です。公式の同梱品リストにAC充電器の記載はありません。
ファンの効果・音量や実際の充電時間は本記事で実測していません。メーカー公称値と区別してください。
メーカー発表の参考価格と販売店の実売価格は異なる場合があります。
| 型番 | JUPW1125 |
|---|---|
| 国内発売日 | 2026年10月23日 |
| 国内メーカー参考価格 | 6,990円(税込、10月23日発表) |
| 充電規格 | Qi2.2(下位のQi系モードにも対応) |
| 充電パッド重量 | 約74g(±2g) |
| ワイヤレス最大出力 | 25W(対応端末・給電条件による) |
|---|---|
| 出力モード | 25W / 15W / 7.5W / 5W |
| USB-C入力 | 5V/3A・9V/3A・12V/2.5A・15V/2A |
| 冷却 | 本体内蔵アクティブファン |
| マグネットスタンド | パッドと分離可能、縦横の調整に対応 |
| USB-Cケーブル | 1.8m(付属) |
| 公式互換性例 | iPhone 12〜17シリーズ、Google Pixel 10シリーズ |
| 保護機能 | 異物検出、過温度、過充電、過電圧、過電流、短絡保護 |
| LED表示 | 給電・充電・異常を色/点滅で表示 |
| 本体色 | シルバー/オレンジ |
| メーカー保証 | 2年間 |
購入するカラー・型番・接続方式と、送料や在庫を確認してから購入しましょう。
※価格・在庫はセール等により変動します。購入時の税込価格・送料・カラーを販売先で確認してください。
最大25Wはメーカーが案内する充電パッドの出力上限です。Qi2.2対応をうたう製品でも、スマートフォン側が25Wで受電できることが必要です。Qi・Qi2の対応機種であっても低い出力になる場合があります。充電中の電池温度や残量によって速度が制御されるため、同じ機種でも常に25Wが出続けると考えないのが確実です。
ファンが充電パッド周辺の熱を逃がす設計で、アルミ合金の放熱部と組み合わせています。過充電保護、過温度保護、異物検出などに対応する一方、保護機能があるから金属物を挟んだまま使ってよいわけではありません。ファン音や本体温度は実機で確認していないため、静音性を断定しません。
メーカーの英語版公式仕様にはiPhone 12~17シリーズとPixel 10シリーズが対応例として掲載されています。ただし対応機種であっても最大25Wへの対応は個別の端末仕様次第。磁気位置がずれる厚手ケースや金属パーツを挟む使い方は避け、必要なら対応ケースを確認しましょう。
j5createが示すUSB-C入力プロファイルは5V/3A、9V/3A、12V/2.5A、15V/2A。最大出力25Wを目指す場合は、適切なUSB Power Delivery充電器と入力プロファイルへの対応が必要です。同梱品には充電パッド・USB-Cケーブル・簡易ガイドが記載されていますが、AC電源アダプターは記載されていません。
スタンドは充電パッドと磁気式に組み合わせる構造。縦置き・横置きを切り替えやすく、デスクの奥に電源があっても約1.8mのUSB-Cケーブルで配置を考えられます。充電パッドは約74g(メーカー公称、±2g)ですが、スタンドを含めた総重量ではありません。
j5createは一部iPhoneについて0~50%まで約40分などの試験値を掲載しています。これらはメーカーの試験結果で、TECH GAUGEの実測ではありません。OS・温度・バッテリー状態や電源環境で変化するため、一般的なすべてのスマホへの性能保証として受け取らないようにしましょう。
縦横に角度を調整できる磁気スタンドを使い、通知や動画を確認したい人に。
端末とUSB-C電源の条件を揃えて、最大25Wの対応を活かしたい人に。
ワイヤレス充電時の温度上昇に配慮した冷却ファン付き製品を探している人に。
いいえ。最大25WはQi2.2の対応条件を満たす場合の上限です。iPhoneの機種によって充電上限や条件が異なるため、Appleとj5createの対応情報を確認してください。
j5createの英語版仕様にはPixel 10シリーズが互換性例として掲載されています。最大25Wを使えるかは端末ごとの対応規格と充電条件で異なります。
保証されません。冷却ファンは熱による充電制限を抑える設計ですが、出力は端末・残量・温度・電源条件によって変わります。
メーカー公式の同梱品欄には充電器本体・1.8m USB-Cケーブル・簡易ガイドのみが記載されています。USB-C電源アダプターは別途確認してください。
はい。磁気式で組み合わせる構造のため、充電パッド部分とスタンドを分けて使えるとメーカーが案内しています。
仕様・発売日・メーカー公表価格は、メーカー公式情報を優先して掲載しています。
製品画像の出典や購入先は、各リンク先で確認できます。