140W PD 3.1入力・PCへ最大130W
PD 3.1の140W対応充電器を別途つなぐと、本体が一部電力を使用したうえで、ノートPCへ最大130Wを供給します。PCと充電器の規格・充電プロファイルによって上限が変わります。
メーカー公式情報をもとに整理・実機未検証です。
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☆☆☆☆☆ 実機スコア未採点
情報更新:
ノートPCのUSB-C端子1つから、外部ディスプレイ2台・有線LAN・USB機器・SDカードをまとめたいならJCD3193は有力候補です。ただし「140W」は充電器からの最大入力で、ノートPCへの供給は最大130W。2つのHDMI端子も4K60Hzと4K30Hzで仕組みが異なり、利用にはPC側の対応とドライバー確認が欠かせません。
JCD3193は高出力給電と画面・周辺機器の拡張を1本のUSB-Cにまとめるドックです。4K60HzはDisplayPort Alt Mode、もう一方の4K30HzはUSBグラフィック方式なので、端子の見た目だけで同じ性能と考えないのがポイント。Windows 11・macOS 13以降で使用できると案内されていますが、PCのUSB-C対応規格とドライバー要件を確認できる人に向いています。USB機器の増設だけなら安価な7ポートハブでも十分です。
実機は未検証。特徴は公式仕様と、出典を示した第三者の検証情報を参考にしています。
PD 3.1の140W対応充電器を別途つなぐと、本体が一部電力を使用したうえで、ノートPCへ最大130Wを供給します。PCと充電器の規格・充電プロファイルによって上限が変わります。
一方はPC側のDisplayPort Alt Modeで最大4K60Hz、もう一方はUSBグラフィックで最大4K30Hz。2台とも4K60Hzではなく、USBグラフィック出力には対応OSとドライバーの確認が必要です。
USB-C 10Gbps×2、USB-A 10Gbps×1/5Gbps×1、ギガビットLAN、SD/microSDスロット、3.5mmコンボ端子を備えます。接続機器が多いデスク向けです。
公式仕様はWindows 11以降とmacOS 13以降。複数画面の使い方やPC側の対応によって、必要なドライバー・権限が異なります。
最大140WはPD入力であり、ノートPCへの出力は最大130Wです。充電器・PC・ケーブルが対応していなければ最大値になりません。
HDMIの最大表示は4K60Hz×1と4K30Hz×1です。2台とも4K60Hzではありません。
USBグラフィックによる映像出力はドライバーが必要。利用するPCのOS・管理者権限・機種を先に確認してください。
USB-C接続を備えるだけで映像出力や給電が使えるとは限りません。ホスト側のDisplayPort Alt ModeとPower Delivery対応を確認してください。
表示価格はメーカー参考価格です。実売価格・在庫・送料は販売店ごとに異なります。
| 型番 | JCD3193 |
|---|---|
| 国内発売日 | 2026年10月23日 |
| 国内メーカー参考価格 | 18,860円(税込、10月23日発表) |
| 対応OS | Windows 11以降 / macOS 13以降 |
| 本体サイズ | 約166×60.6×16.6mm |
| 製品分類 | USB-C 11-in-1 ドッキングステーション |
|---|---|
| 給電用USB-C PD入力 | USB PD 3.1 最大140W(28V/5A) |
| PCへの給電 | 最大130W(28V/4.65A)、接続条件による |
| 映像出力1 | HDMI(DisplayPort Alt Mode)最大4K60Hz |
| 映像出力2 | HDMI(USBグラフィック)最大4K30Hz |
| データ用USB-C | 10Gbps×2 |
| USB-A | 10Gbps×1、5Gbps×1 |
| 有線LAN | Gigabit Ethernet×1 |
| カードリーダー | SD / microSD 3.0 |
| オーディオ | 3.5mmコンボジャック×1 |
| ドライバー | USBグラフィック出力のため必要(メーカー案内) |
| 重量 | 約147g |
| 一体型USB-Cケーブル | 約30cm |
| 本体カラー | スペースグレー |
| メーカー保証 | 2年間 |
購入するカラー・型番・接続方式と、送料や在庫を確認してから購入しましょう。
※価格・在庫はセール等により変動します。購入時の税込価格・送料・カラーを販売先で確認してください。
140Wは本体のUSB-C PD入力で受け取れる最大電力です。本体内部も電力を消費するため、PCへのパススルー給電は最大130W。PD 3.1対応だからといって、どのノートPCにも130Wが供給できるわけではありません。USB-Cでの受電上限、充電器の出力プロファイル、対応ケーブルを確認しましょう。また140Wの電源アダプターは付属品欄に記載されていないため、必要な場合は別途用意する前提で検討してください。
映像端子は2つありますが、一方はDisplayPort Alt Modeからの4K60Hz出力、もう一方はUSBグラフィック方式による4K30Hz出力です。後者はOS・ドライバーの影響を受けます。プレゼン用や情報表示なら30Hzでも足りる場合がある一方、両画面で滑らかな操作が必要なら4K60Hzを2台出せる別構成との比較が必要です。4K60HzにはPC側のDisplayPort 1.4対応も求められます。
USB-C 10Gbps×2、USB-A 10Gbps×1、USB-A 5Gbps×1、HDMI×2、1Gbps LAN、SD・microSD、3.5mmコンボ端子、USB-C PD入力という構成です。USB-Cは規格上の最大10Gbpsで、すべての端子が同時に最大帯域を出せる意味ではありません。大型ファイルの転送用途では接続するSSDやPC側のUSB転送仕様も見ておきたいところです。
公式サイトはWindows 11以降・macOS 13以降に対応すると案内しています。メーカーはmacOSでもデュアル拡張表示を訴求していますが、USBグラフィック側はドライバーのインストールが必要です。Macの機種・OS・セキュリティー権限により導入手順が異なるため、購入前に公式サポート手順を確認しましょう。
本体サイズは約166×60.6×16.6mm、重さ約147g、内蔵USB-Cケーブル長は約30cmです。外出先でPCの横に置くにはコンパクトですが、モニター2台と高出力の電源を接続するなら据え置きの配線スペースも確保したいところです。
外部モニター、LAN、SDカード、ノートPCへの高出力給電まで必要ならJCD3193。キーボード、マウス、USBメモリなどを増やすだけなら、7ポートハブのJCH3007で足りる場合があります。3製品の用途の違いは関連記事の比較ニュースでも確認できます。
2画面出力と有線LAN・USB機器を1台にまとめ、デスクでの配線を減らしたい人に。
最大130WまでのノートPC給電が必要で、PD 3.1充電器とPC側の対応を確認できる人に。
外付けストレージやSDカードから画像・動画を取り込む頻度が高い人に。
140WはPD入力上限です。本体が電力を消費するため、ノートPCへは最大130Wまで。実際の給電はPC・充電器・ケーブルの対応規格に左右されます。
いいえ。公式仕様ではDisplayPort Alt Mode側が最大4K60Hz、USBグラフィック側が最大4K30Hzです。
メーカーはmacOSでの2画面拡張を案内しています。ただしUSBグラフィック側でドライバー導入が必要です。OSバージョンと機種、サポート手順を確認してください。
公式の同梱品リストには充電器の記載がありません。最大給電を利用するなら必要な出力に対応する電源アダプターを別途確認してください。
JCD3193は外部ディスプレイ、LAN、SDカード、高出力PD給電までまとめるドック。JCH3007はUSBポート増設が主目的のハブです。
仕様・発売日・メーカー公表価格は、メーカー公式情報を優先して掲載しています。
製品画像の出典や購入先は、各リンク先で確認できます。