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IIJ「EG アクセスポッド」12月1日提供|Starlink・蓄電池内蔵の可搬型Wi-Fi基地
IIJエンジニアリングは、衛星回線StarlinkとWi-Fi機器、蓄電池、ソーラーパネルを組み合わせた「EG アクセスポッド」を2026年12月1日に提供開始すると発表しました。イベント会場・避難所・工事現場など、固定回線や電源の設営が難しい場所でWi-Fiスポットを素早く立ち上げる法人向けのサービスです。
30秒でわかるこの記事の要点
- 提供開始
- 2026年12月1日予定
- 提供方法
- 月額レンタル
- 初期費用
- 100,000円(税別)
- 月額費用
- 300,000円~(税別)/1台
- 主回線・副回線
- Starlink Mini/LTE
- 設営
- 最短10分(メーカー案内)
EG アクセスポッドは、家庭用ルーターではなくイベントや災害時の仮設ネットワーク向け。Starlink・蓄電池・運用サポートをまとめた月額30万円からの法人レンタルなので、個人向けWi-Fi機器とは比較対象が違う。
StarlinkとLTEを組み合わせる
標準構成では主回線にStarlink Mini、副回線にLTEモデムを搭載。Wi-Fi 6アクセスポイントで来場者と運営スタッフ向けのSSIDを分ける仕様が案内されている。
蓄電池とソーラーで仮設可能
標準構成は1.5kWhのリン酸鉄リチウム蓄電池と、150Wのソーラーパネル2枚を採用。電源や回線工事なしで起動できるよう設計されている。メーカーの性能目標は下り最大200Mbps、同時接続100台、無給電連続稼働6時間以上で、実測保証値ではない。
レンタル費用と導入条件
初期費用は税別10万円、月額は税別30万円から。通信500GB分、レンタル機器、リモートサポート費用が含まれる。別途運送料が必要で、台数や利用期間で価格が変わる。
導入に向く場所
屋外イベント、避難所、通信インフラのない工事現場などを想定する。Starlinkの衛星通信には上空の見通し、ソーラーパネルには日照が必要で、どこでも同じ速度を出せるわけではない。
購入・利用前に確認したいこと
家庭向け回線プランや家庭用ルーターの販売ではない。
速度・同時接続・稼働時間はメーカーが示す目標値。
税込換算・割引キャンペーンなど未確認の価格は記載しない。