TECH GAUGE / SEARCH

記事を検索

キーワードを入力すると、候補の記事が表示されます。

本文へスキップ

ニュース / 通信・モバイルネットワーク

公開:

Starlink MobileとQualcommが地上5G網で提携|米国で2027年から展開予定

SpaceXはStarlink Mobileの米国地上5GネットワークでQualcommの通信基盤を採用する。衛星インターネットだけの話ではなく、地上基地局も含めた統合ネットワーク構想だ。日本で利用できるという発表ではない点は分けて理解したい。

30秒でわかるこの記事の要点

公式発表
2026年11月4日
展開地域
米国
展開開始計画
2027年
採用プラットフォーム
Qualcomm Dragonwing
基地局技術
Massive MIMO 64T64R

地上5Gと衛星を組み合わせる狙い

携帯電話の接続が途切れやすい場所のカバー改善を狙い、基地局を含めてStarlink Mobileを展開する計画。衛星からスマートフォンへ直接つなぐ仕組みと、地上基地局の話は区別して考える。

Qualcommが担当する部分

Dragonwing QRU100とQDU100による無線処理・レイヤー1のプラットフォームを提供する。64送信・64受信のMassive MIMO構成を想定する。

2027年開始でも全域一斉提供ではない

数年かけて多数の拠点を展開する計画で、初日から米国の全地域で使えることを意味しない。日本での料金・端末・提供時期はこの発表の対象外だ。

購入・利用前に確認したいこと

2027年は米国の展開開始計画であり、日本サービス開始を意味しません。

将来の通信性能は現地での運用と対応端末・契約に依存します。

公式情報・出典元リンク