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OpenAIがGPT-6 Astraでハード設計を検証|基板・筐体・ソフトをAIで制作
OpenAIは11月3日、GPT-6とAstraでハードウェア設計を支援する実証を公開。Codexと会話する小型端末の筐体、PCB、ソフトウェアの設計から試作品製造まで進めた。ただし、製造工程の確認と修正は人による作業が残った。
30秒でわかるこの記事の要点
- 公式発表
- 11月3日
- モデル
- GPT-6とAstra
- 設計対象
- 筐体・PCB・ソフトウェア
- 設計
- 担当者2人、1週間未満
- 試作製造
- 委託先が1か月未満で少数製造
AIの設計を実際の端末試作につなげた実験。ただし製造制約、公差、組立条件を十分に満たすには人のレビューと修正が必要だった。
Codexと話せる端末を設計
GPT-6で機能要件を定め、Astraで筐体、プリント基板の部品配置、ファームウェア、UIとソフトウェア連携を設計した。
短期間で試作、その後に修正
担当者2人で1週間未満の作業、委託先による少数試作品製造は1か月未満だった。だが製造会社の公差や組立手順との整合には複数回の見直しが必要だった。
社内のCAD・シミュレーションにも展開
OpenAIはCAD設計、製造図面、シミュレーション準備にもAIを導入している。人のエンジニアを不要にしたという発表ではない。
購入・利用前に確認したいこと
試作の研究成果であり、新しい市販端末の発売告知ではない。
製造プロセスが完全自動化されたと誤解させない。